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シミなら皮膚科で完治できる|安全な方法を伝授

レーザーで除去を行う

注射

治療後のケアも大事

女性の悩みの種の一つでもあるシミは皮膚科において治療することが可能です。シミはメラニンが原因で発生します。肌のターンオーバーによってメラニンは適切に排出されていきますが、紫外線を浴びるなどの刺激が加わると皮膚の中にあるメラニンを生成させる細胞であるメラノサイトが活性化して、メラニンを次々と生成します。つまり、ターンオーバーでは排出しきれなくなり、肌に蓄積していくとシミとなります。また、不規則な生活習慣などでターンオーバーが適切に行われなくても同様の現象となり、シミとなります。また、他にもさまざまな原因があります。いずれにしても、原因がはっきりしなければ治療の方法も異なることから、皮膚科においてはまずシミの種類がどのようなものであるかを判断します。事前の予約が必要な場合もあります。一般的にレーザーを用いた治療方法が採用されています。レーザーといっても様々なものがありますが、病院やクリニックなどではシミの色素に反応するレーザーを用いて治療を行います。また、レーザーによる治療は、周辺の正常な皮膚細胞を傷つけることがないので安心して治療が受けられます。レーザーを照射するときには人によっては痛いと感じることがありますが、その痛みも一瞬であるため、心配する必要はないといえるでしょう。しかし、それでも痛みに対して不安がある場合には事前に医師に対してそのことを伝えておく必要があります。そうすると、塗り薬による麻酔など局所的な麻酔で対応します。実際に照射をする前には医師から注意事項などの説明が行われます。それに同意すれば実際に照射していきますが、診察の前にしっかりと洗顔などを行いシミの状態を確認します。小型のものであれば1回の照射で済みますが、大きさによっては何回かの照射が必要だからです。また、大きさなどによってレーザーの強さを調整していくのです。そして、照射が終われば照射した部位をしっかりと消毒して炎症しないように軟膏を塗布、保護テープを用いてカバーします。皮膚科での照射を終えたらそれで終わりということではなく、家庭においても適切なケアを行う必要があります。レーザーを照射した日については入浴ができないので注意が必要です。その一方で患部を乾かすことがないように軟膏を適切に塗布する必要があります。そのときには塗り付けるという感じではなく、患部にのせるイメージで行うのが大事です。そのようなケアをしながら治療を受けた皮膚科に通院して経過観察を行います。